独自のファンタジーを創り出す 人気のイラストレーター 布川愛子さん
布川愛子さんは、広告、装画、ステーショナリー、雑誌、絵本などを中心に活躍する人気イラストレーターさんです。近年は海外のクライアントワークも多いと言われています。
装画を担当した書籍に、江國香織「真昼なのに昏い部屋」、恩田陸「私の家では何も起こらない」、ゴンチャロフのプチデザートアラモードのパッケージ、サンリオキャラクター塗り絵ブックsmileなどなど、布川愛子さんの作品を目にした方も多いかと思います。
布川愛子さんのInstagramでもジョリーメゾンのことを紹介してくださっています。嬉しいです!
私たちは、家族が赤ちゃんを迎えるために、トッポンチーノが手元に届いたときからすばらしい体験と大切な記憶を贈りたいと考えています。
だから、私たちは、“トッポンチーノを使うママの笑顔に繋がるように”、“家族への愛のメッセージをトッポンチーノのパッケージのデザインに”と、布川愛子さんにお願いしました。
クマのママの膝上には、トッポンチーノで抱かれた赤ちゃん、そして、その周りには子供の成長を祝いにウサギや小鳥が駆けつけ、蝶々や蜂、お花が彩っています。
これこそ、ジョリーメゾンの目指す“美しい家”という意味合いでもある、『笑顔いっぱいの家族』を表現してくださっています。
トッポンチーノで初めて赤ちゃんを抱っこしたあなたの笑顔を想像できるような素敵なデザインですね♡