洗濯できるの?ジョリーメゾンのトッポンチーノ®︎の洗い方

ジョリーメゾン, トッポンチーノ, モノづくり

トッポンチーノ って洗えるの?

赤ちゃんに使うものなので、いつも清潔に保っておきたいトッポンチーノ。ママの1番の心配は、「これって洗濯はできるの?」ということではないでしょうか?

ジョリーメゾンのトッポンチーノはそのようなママの希望にこたえれるように、洗濯機の種類(ドラム型・縦型)、干し方(乾燥機・外干し)などを実験し、“洗える”ことを実証しています。

ご安心ください。ジョリーメゾンのトッポンチーノ ®︎は洗えますよ♬

赤ちゃんがぐっすり眠るために選び抜いた中綿

中綿が“コットン”と“ポリエステル”の違い

「中綿がポリエステルのトッポンチーノだから洗えます」とよくネットで書かれていますね。では、「中綿がコットンのトッポンチーノは洗えないの?」と疑問を持たれませんか?

中綿がコットンのジョリーメゾンのトッポンチーノは洗えるんです!

あまり知られていないことは、コットンとポリエステルはその機能性が結構違うということ。では、コットンとポリエステルの違いを見ていきましょう。

洗う前(写真 左)と二回押し洗いをして平干し(写真右)したジョリーメゾンのトッポンチーノ 。ジョリーメゾンのトッポンチーノは、未精錬のオーガニックコットンを使用しています。だから、洗うことで生地がキナリ色から少し白色になっていますね。でも、中綿のふっくら感は変わっていませんね。

【コットンの特性】赤ちゃんぐっすり!洗ってもふっくら

コットンは吸湿性に優れているので汗や湿気、水分を吸収する力が高いです。そのため、汗を多くかく赤ちゃんには、しっかりと汗を吸ってくれるのに綿が最適です。コットンはお使い続けていくうちに厚みも落ち着き、赤ちゃんの身体に馴染んでいきます。ほど良い固さで快適な睡眠環境を作り出せるのも特徴です。

洗ったとしても、吸収した湿気を放出すると、ある程度のふっくら感がとよみがえります。温度・湿度が高い日には、綿の油脂分と湿気が反応して木綿特有の「匂い/におい」を感じる事があります

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【ポリエステルの特性】防ダニなどの加工ができる。けれど、洗うと失敗するケースもあり

ポリエステル綿は化学繊維であるため、防ダニ加工や防カビ加工、抗菌防臭加工、消臭加工などさまざまな加工を施すことが可能です。ただ、残念なところは、繊維自体に吸湿性がほとんどないという点です。意外にポリエステルではコットンほど汗を吸収しないため、赤ちゃんが寝苦しさを感じてしまう可能性があります。

化学繊維は丈夫で水で洗っても大丈夫と思いがちですがポリエステル綿を自宅で洗って失敗したケースはありませんか。失敗って何?それは普通に洗って絞ったら、ポリエステル綿が団子状態に固まったり、端によって凸凹の状態になってしまってい、こういう状態になると製品の中のポリエステル綿を入れ替えしないと直りません。直すと購入当時以上の修理代がかかることも予想されますし、クリーニング店に持ち込んだとしても復元は難しいです。

コットンの良さもあり、ポリエステルの良さもありますが、洗うとなれば、色々と問題も発生してきますね。

水洗いに強いポリエステルなのですが、わた状になるといろいろ問題が発生します。原因はポリエステルの細い繊維が絡み合って「わた」になっており、それが絡み合って毛玉になってしまうと、手でほぐしてもなかなか元に戻らないので注意が必要です。

ジョリーメゾンのスタッフで実験!ジョリーメゾンのトッポンチーノ ®︎を何度も洗ってみました!

新生児のころはおっぱいの吐き戻しが多く、月齢が進んでからもよだれやおむつ替えなど、何かとトッポンチーノ を汚すことが多いものと考えています。また、ママとしても、洗濯機で回して洗うか、押し洗いで優しく洗うか、手で絞るの?脱水機で回すの?などなど、迷うところだと思います。

育児に家事に追われるママだからこそ、ササっとと洗って干してすぐに使いたい、手間をかけずに出来ることが理想ではないでしょうか。

【↓押し洗いはこんな感じです↓】

押し洗いをする上で、水温30℃を限度とし、トッポンチーノ全体が浸るくらいに水をはります。

【押し洗いでの注意1】強くもみ洗いをすると、ワタの寄れの原因になるので、掴んでの強いもみ洗いはご注意ください。
【押し洗いでの注意2】使用する洗剤は気をつけてくださいね!(オーガニックコットンは繊細な素材なので傷む原因になります)

洗った直後は、中綿の小さな実カスなども表生地にうっすら見えていますが天然のもので無害です(写真内:黒丸枠)

押し洗いした後に、洗濯ネットに細かく畳んだトッポンチーノを入れて脱水機にかけます。その方がワタの偏りが軽減されます。

【押し洗いでの注意3】脱水する際は、しっかり脱水してあげてください。水分が残っていると輪染みの原因になります。水分を残したままだとワタもふんわり戻りづらくなります。
※トッポンチーノ本体の水分をしっかり飛ばすため、『洗濯機の脱水コース』を選んで脱水しましょう。

脱水機から出した後、手で中綿の偏りを手のひらでパンパンと叩いて、生地端までしっかり中綿が入っている状態に整えましょう

【押し洗いでの注意4】お洋服を整えるように、しっかり形を整えて干してください。

下記は実証実験をした経過をまとめています

【実証実験 / 押し洗いした後の脱水の仕方(手で絞る or 脱水機)】押し洗いした後、手で絞るか(写真上段)、脱水機にかけるか(写真下段)迷うところですね。写真で比較すると、脱水機出かけた方(写真下段)がふんわり仕上がっています。

【実証実験 / 洗濯機で洗い、すすぎ、脱水機にかけた場合】綿の偏りもなく、乾いた後も全体的にふっくらとしています。

トッポンチーノを洗っていくうちに感じた事を下にまとめてみました。

●押し洗いだと生地の傷みが少ないのと中綿の偏りを少なくする丁寧な洗濯方法ですが、時間がなくて洗濯機で洗いたい場合は、洗濯保護用ネットの使用をオススメします。なるべくパンパンにネットにつめて、洗濯機で洗うことで洗濯層内での摩擦を減らせると思います。

●育児に家事に忙しいからこそ、他の洗濯ものと一緒に洗濯機にそのまま押し込みたい気分だと思いますが、そのまま入れてしまうと洗濯機の洗いや絞りで衣類などに揉まれたり、摩擦されたりして、生地や中綿が偏りやすくなってしまいます。そのため、摩擦が少ないデリケートな洗濯方法を選ばれると生地の傷みも少なく、中綿の偏りも少ないと感じました。

●手で絞るより、しっかり脱水機にかけることで、干した時にふっくらと中綿が戻りやすかったです。スタッフの中には、洗濯機で洗い5分(すすぎあり)、脱水6分かけた方が、押し洗いをして手で絞るよりもふっくらしていると感じた者もいました!

【実証実験 】押し洗い5回目→15回目(写真上段) 洗濯機使用5回目→15回目(写真下段)   洗濯回数が10回過ぎた頃から少しだけ中綿の偏りがあったり、最初より嵩が低くなってきます。

トッポンチーノを12回洗ったくらいから少し中綿の偏りが出てきましたが、干すときに中綿の偏りをポンポンポンと手で直して平干しすると、中綿がふっくらと戻りました。“吸収した湿気を放出すると、ある程度のふっくら感がとよみがえる”というのはコットンの持つ特性ですね♩

20回洗い続けましたが綴じ糸が取れることもなく、洗う強度としては耐えうるものだと実感いたしました。

洗濯表示はトッポンチーノのカバーの裏に、本体の洗濯表示とカバーの洗濯表示をお付けしています。洗う際は洗濯表示を参考にお願いいたします。

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