赤ちゃんのうつぶせ、腹ばい、お座りの練習をサポートする、0 歳から使えるマット
育児必須 新アイテム!? タミータイムマット。
ジョリーメゾン株式会社では、ジョリーメゾンのトッポンチーノ®︎他、育児必須の新しいアイテムとして、赤ちゃんのうつぶせ、腹ばい、お座りの練習をサポートする、0 歳から使えるマット【ジョリーメゾンのタミータイムマット®︎】を展開しています。
ジョリーメゾンのタミータイムマットは、”フルオーガニックのタミータイムマット””播州織生地のタミータイムマット”の二種類です。
タミータイム ?赤ちゃん腹ばい・首すわりの練習
タミータイムというものは?
タミーとは英語で「お腹」という意味の単語。タミータイムとは、赤ちゃんを1日に1回うつぶせの状態にする時間のことを言います。
日本には、そのような決まった言い方はありません。
近年は「うつ伏せ遊び」という呼称が一般的です。その他の呼称として、「うつ伏せ練習」「腹ばい練習」「首すわりの練習」などがあります。
赤ちゃんが頭を持ち上げられるようになるということは、運動発達や身体のコントロールができるようになってきた証。頭を上げた姿勢を維持し、どちらかに動かせるようになることが寝返り、お座り、はいはい、立ち上がりができる発達への基盤となります。言い換えれば、頭を上げられるようになることは、健全で全体的な運動スキル発達の基となるのです。だからこそ、タミータイムを行うことによってうつぶせの時間を作ることでハイハイに必要な筋肉が鍛えられると言われています。
“眠るときは仰向けに、遊ぶときは腹ばいに” 〜タミータイムの仕方〜
アメリカでは国や学会が推奨する「タミータイム」はメジャーな育児法と言われています。
赤ちゃんにとって生後数ヶ月のタミータイムが重要だとわかっていますが、多くのご両親は、いつ・どのようにタミータイムを練習させれば良いのか、なぜ赤ちゃんにタミータイムが必要なのか知られていない現状もあります。
赤ちゃんの運動発達・姿勢発達に注目する専門家などの間では、《うつぶせで過ごすことが少なかった赤ちゃんはハイハイを開始する時期が遅れる》と知られていて、適切な時期に開始する事の重要性が言われています。
タミータイムの重要性が認識できたら、次のステップは赤ちゃんのタミータイムを手助けする方法です。
●タミータイムは生後1ヶ月を過ぎたころから1日1回から始める事が出来ますが、はじめは赤ちゃんの様子を見ながら、少しずつ時間を伸ばしてあげましょう。
●首が座った後は、授乳直後などを避け、機嫌の良い時間帯、お母さんの手の余裕があるときに1日3回以上を目標とします。
●日中の赤ちゃんの機嫌の良い時間(授乳前後は避けましょう)に、清潔なタミータイムマットなどでうつぶせにしてみましょう。
●うつぶせ中は顔を左右どちらか一方に向けてあげて、口の周りにタオルなど物が当たらないように注意してください。
●うつぶせ寝はSIDSなどの危険もありますので、寝かせっぱなしは厳禁です。タミータイムを行う時は赤ちゃんが起きているときに行うようにしてください。
● 赤ちゃんをうつぶせにしたら、お母さんもうつ伏せになって一緒に遊んであげましょう。必ずそばにいて赤ちゃんの様子(顔色・呼吸など)を観察しましょう。
欧米では、やはりタミータイムマットを使って、赤ちゃんのうつ伏せでの練習をしていますネ。
赤ちゃんのうつぶせ、腹ばい、お座りの練習をサポートする、0 歳から使えるマットとして、ジョリーメゾンのタミータイムマットをご活用いただければ嬉しいです。
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