NEW IN | 出産のお祝いにピッタリのトッポンチーノ!新しいカバーが登場(クスコカバー)
ジョリーメゾン にのトッポンチーノ は、「背中スイッチが防止できる」「慣れないパパでも抱っこしやすい」など、小さな赤ちゃんのお世話でよくある“困った”を解決してくれる、楕円形の小さなお布団(日本名:だっこ布団・抱っこ布団)のことなのです。お布団といっても、おくるみのように抱っこして使うことができるサイズなので、お宮参りや病院などの外出先、ベビーカーや車での移動中にも活躍してくれます。
発案したのは、モンテッソーリ教育の生みの親であるマリア・モンテッソーリ(1870-1952/イタリア医学博士・幼児教育者)
子どものより良い発達のために環境づくりを重視するモンテッソーリが、センシティブな新生児の安心できる居場所として、ママのお腹の中にいたときのような環境をトッポンチーノで再現しています。
そのため、子宮のような楕円形のカタチに、柔らかい色合いや素材でデザインされているものが多く、使い続けることでママやパパ、赤ちゃん自身の匂いが染み付き、安心して過ごすことができるといわれています。
落ち着いた上品なマルチボーダーが素敵!クスコカバー
あかちゃんの肌に触れる生地などは優しいもので揃えたい。トッポンチーノの本体生地やカバーなどはコットン100%で揃えました。
クスコカバーは優しい肌触りのオーガニックコットン100%の20/1天竺です。0番の太めの糸でしっかり編まれた程よい厚みで柔らかく心地よいボーダーの素材になります。キナリ、ブラウン、グリーンのシンプルなボーダーは太すぎず、細すぎず、可愛らしく落ち着いた印象です。
▽amazon/Rakuten/BASEにてクスコカバーのトッポンチーノを販売中