〈レポートvol 1〉クレヨンハウス東京店とジョリーメゾンのトッポンチーノ ®︎
「オーク表参道」(旧森英恵ビル)から入った、青山の通称“ロハスストリート”。そこは、青山通りと表参道の交差点近くにある、とっても小さな通りです。最近では、その付近一帯を“ロハスエリア”とも呼んでいるそう。
この“ロハスストリート”には、イギリスのオーガニックコスメブランド「ニールズヤードレメディース」を母体にもつ『BROWNRICE CAFE』や80年という長い歴史を持つ自然化粧品の『WELEDA(ヴェレダ)』があり、特にクレヨンハウス東京店はこの“ロハスストリート”の先駆者だと言われています。
※ロハスとは『lifestyles of health and sustainability』の頭文字を取った造語で、「健康と環境に良いライフスタイル」といった意味合いです
高級ブランドショップがたくさんある表参道の直ぐ1本細い路地を入ったところにあるクレヨンハウス東京店。東京メトロ表参道駅から徒歩5分と駅近で、ママと子供には嬉しい立地ですね。
草木に囲まれたイングリッシュガーデンのような空間は、都会の真ん中にいることを忘れてしまいそう。
“子供と女性とオーガニック”をテーマに、絵本とおもちゃ、オーガニック食材を扱っており、4フロアまるごと親子で楽しめる子連れの聖地です。
「旬の有機農産物を、たっぷり食べていただきたい」というコンセプトで作られたクレヨンハウス地下1階にある、オーガニックレストラン「広場」。
家族みんなで集まれるレストランは、厳選されたオーガニック食材を使用したおいしいランチが驚きの食べ放題!!そのため、毎日オープン前から行列ができるほどの人気です。
クレヨンハウスは、地下1階がレストランと有機の食品、1階が絵本、2階がおもちゃ、3階がオーガニックコスメのフロアとなっています。「3世代で楽しめる」をテーマに、お店作りをされているそうです。子連れにやさしいスポットですね!
ジョリーメゾンのトッポンチーノ®︎はクレヨンハウスにお取り扱い頂いています!
クレヨンハウスの店頭でも、クレヨンハウスのウェブサイトでもご覧いただけます。
http://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g4580570740095/