ジョリーメゾンの赤ちゃんのスキンウェア
目にするもの、触れるものすべてが「初めての経験」になる新生児。
毎日身につけるものだから赤ちゃんに気持よく、お母さんに安心して使ってもらえることを大切にしています。
生まれてくる大切な赤ちゃんのために、心と心を結べるようなファーストアイテムをお届けします。
新生児からのスキンケアでアトピー性皮膚炎の発症リスクを下げよう
ファーストアイテムの肌着は、優しい 肌ざわりのもので揃えたい。 やわらかく、汗をよく吸い肌着にぴったりな素材を選んであげたい。
赤ちゃんの肌は、大人とは異なり、実はバリア機能が弱くとてもデリケート。ほんのささいなことで肌トラブルを起こしてしまうケースも少なくありません。
赤ちゃんの肌はとても乾燥しやすく、肌トラブルも多く、そして、意外にも思えますが、大人と比べて、季節に関わらず水分量や油分が少ないため、まめなケアで補ってあげないといけません。
国立成育医療研究センターによると、【新生児の頃から全身の保湿をしていた赤ちゃんは、乾燥している部分にのみ保湿をしていた赤ちゃんに比べて、アトピー性皮膚炎の発症リスクが下がった】という研究結果があるくらいですので、できる限り、早いうちから肌ケアを習慣づけて、常に清潔を保つことが大切です。
触覚は感情に直結している赤ちゃんのみらいを考える
直接肌につけるものだから素材にもこだわりを
やわらかく、汗をよく吸い肌着にぴったりな素材を選んであげたい。 そんな家族の愛情がたっぷり詰まった赤ちゃんのためのスキンウェアが誕生しました。
お母さんに安心して使ってもらえることを大切にしています。
出産準備やお祝いとして大変喜ばれる ジョリーメゾン定番のアイテムです。
日本は春、夏、秋、冬の「四季」があります。 春は桜、秋は紅葉と風情ある自然の移り変わりも魅力のひとつです。 四季が日本人の感性を育んでくれました。
肌に一番近い繊維シルクでベビーのお肌を守ります
触覚を大切にしてきた日本の育児に基づいて考えられた赤ちゃんのファーストアイテムは、人肌に一番近い天然のシルクとコットンを使用しています。シルク は人間の皮膚と同じタンパク質から構成されていて、「第二の肌」 とも言われています。
シルクは人の肌を保湿するための成分に非常に近いアミノ酸が主成分です。 肌に必要な水分を奪わず、余計な水分のみを発散する力があるため デリケートな赤ちゃんのお肌にとって最適な素材です。
skin=肌
silk =シルクは第二の肌
赤ちゃんはちょっとした刺激や気温・湿度の変化を受けやすく、
とても デリケートです。
まだ体温調節できない赤ちゃんにとって快適に過ごせる天然素材になります。赤ちゃんには吸水性・保湿性が必要です 赤ちゃんにもっとも大事な役割は体温調整です。
シルクは蚕が作った生糸から紡ぎだされる天然繊維。繭は蚕を気候や外敵 から守るシェルターとして、乾燥や多湿を防ぎ、適温を保ちます。
まるで 繊維自体が呼吸をしているような生命を感じる素材。
シルクの繊維には たくさんの細かい気泡があり、その断熱効果によって冬は温かく、夏は さわやかに過ごせます。生まれたての赤ちゃんは体温は37度前後と高め。
まだ体温調節できない赤ちゃんにとって快適に過ごせる天然素材になります。
赤ちゃんのための工夫されたデザインでいっぱい
ジョリーメゾンのものづくりは、赤ちゃんのアイテムに合わせた 素材づくりから。
ひとつひとつを丁寧に糸から縫製まで日本で つくることにこだわり、顔の見えるものづくりをしています。
また、赤ちゃんの繊細な肌にもやさしい仕様で、 できるだけストレスなく使っていただけるよう、工夫をしています。
1 紐を結ぶのが苦手なパパのリクエストを取り入れた簡単で つけやすいスナップボタンに変更しています。
2 一日のほとんどは寝て過ごす赤ちゃんのために見頃の 袖接着はフラットシーマ始末、縫い目を表側に出し、タグや 品質表示も全て外付けです。直接赤ちゃんのお肌に当たらないよう 配慮されています。
MADE IN JAPANへのこだわり
ひとつひとつを丁寧に糸から縫製まで日本でつくることにこだわり、顔の見えるものづくりをしてい ます。※ホルムアルデヒド検査済みの工場で縫製されています。
縫製工場(赤ちゃんの肌着) シルクコットン編立→岐阜県 精錬→大阪府
縫製→奈良県
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